Dionea in Love!

新しい作文 - Il corso continua!


私の部屋はいつもかたつけていません。くまなく紙や服や本などあります。家具の上にいろいろないる物でとても大切なプレセントが二枚あります。書いた画がある大きなたまごとたくさん色書いたえあります。 そのたまごはとても大切な思いだしです。年前に、小学校で劇の教師でした。子どもに教えることが大好きだし、あの学校に子ともが450人ぐらいいるし、それでとてもがんばりました。小さい子どもは劇をできませんが、たくさん遊きあます。劇で子どもが長じにてつだえます。年が終わって、一番小さい子どものクラスはプレセントをくれました。手紙がありました。「私たちはジョルダーノ先生をわすれられません」と書いていました。はこの中にあのおおきなたまごがありました。 寂しい時、あのたまごを見ると、私の小さい学生を思い出します。 二番目大切なプレセントは今年のプレセントです。 そのプレセントはえです。きいろの家と二つのまどが書いてあります。屋上にすと三つのたまごがあります。青いそらの左に大きなたようとこちょうが二っつあります。 家の右ににわと木があります。木の下に遊んでピンクこどもがいます。あの子どもはえが書いた女の子です。わたしの彼女のむすめちゃんです。小さいジュリアちゃんは書いてくれました。 あの晩は大切な夜でした。台所にあったとき、ジュリアちゃんは「父!私のえをみたいの。」と言いました。 父… 父… 止めました。動きませんでした。私の手はわなないていました。 その晩は私にだれかが「父」言ったしょかいでした。とてもうれしかったです。 悲しい時、ジュリアちゃんのえみると、何もこわがりません。